2008年1月30日水曜日

UCG-2008-02


久しぶりにテーマ8.32の記事を発見しました。「UCG-2008年2月号」
「いい女」と付き合うのには覚悟がいる(石丸 淳氏)
308や328で背後から聞こえていたすべての音は、メカニカルなものが前から、排気系は後へと変わるにあたり、ランチアはサウンドのチューニングという点ですばらしい仕事をしたと思う。
何度も言うけど、同感です!

2007年12月22日土曜日

X'mas

2007年7月1日日曜日

Dino



絶版ですが、イタリア語の「Dino」の本に、テーマ8.32が載っていました。マラネロの工場でランチア・テーマ8.32用のエンジンブロックが用意されている写真がありました。ブロックには手書きで「LANCIA」と書かれており、写真の紹介には
「Maranello, avril 1987. Ces blocs marques Lancia sont reserves a la Thema 8.32.」
となっています。
ロンバルディ」で売っています。

2007年6月22日金曜日

yahoo オークション

しばらく、更新しませんでした。
ヤフーオークションでランチア・テーマ8.32が叩き売られています。
現在、¥15,000しか値が付いていません。いくらになるのでしょうかね?場所さえあれば、部品取りに確保しておいてもいいかなと思いますが、場所がありません。役に立ちそうなんですがねえ。

2007年6月15日金曜日

フェラーリ購入の裏技

まだまだUCGは続きます。UCG-2005年12月号のフェラーリ特集の中で「300万円の予算で跳ね馬を味わう方法」と称して我がテーマ8.32が紹介されています。まず、売価が安いのと、故障の際、エンジン以外はフェラーリ価格じゃなく、ランチア価格で済む、という事実。正にこの通りです。しかし、僕の予算はそんなに有りません。運を天に任せて「壊れないでくれー」と念じながら乗ります(笑)。真夏は乗らない。渋滞は厳禁。雨も駄目、晴れも駄目、曇りがいい。この予算と、人目に触れずに密やかにフェラーリサウンドを堪能するためです。

2007年6月13日水曜日

フェーズ-1 ブルー・ブリザード

相変わらず、UCGです。その2004年8月号。珍しく、フェーズ-1のブルー・ブリザードの大きな写真です。

2007年6月12日火曜日

UCG-2004-05

「UCG-2004年5月号」「中古車長期テスト」の連載最終回。よくぞこの様な難しい(?)クルマをテストしてくださいました。お蔭様でテーマ8.32と云う車の良さも悪さもかなり情報が増えました。また、このクルマをこよなく愛する人が他にも居ること、僕のクルマ固有の症状(笑)ではないことも判りました。この記事からすでに3年の月日がたっているということは、さらに手間が掛かるはずと想像できます。まあ、出来るだけ付き合うつもりですが。