2007年4月4日水曜日

鳴らし分けホーンの謎


オートザム発行のテーマ用パーツリストに「ZZXA-66-790 ホーン, ハイトーン」「ZZXA-66-780 ホーン, ロートーン」と記述があります。例の「鳴らし分けホーン」のことではないでしょうか?。僕の車に両方のホーンが付いているかどうか判りません。どこについているんだかも知りません(笑)。誰かに教わらなくては。
謎といえば、「フェラーリ生活@355」さんの「8・32ディープ」にはとんでもなく詳しい探求記が載っています。一代目の8.32の時には何度も読ませていただきました。ありがとうございます。ここのテーマ8.32に関する「ディープ」は世界中探してもこの様な深く踏み込んだ研究はありません。なにしろ、8.32の「.」の位置が中黒より少し下である研究なんかは、ほとほと感心致しました。
今後、2代目テーマ8.32の「鳴らし分けホーン」「速度可変ダンパー」「重力感知自動立ち上りヘッドレスト」などを調べてゆきます。(まだ一つも判らないのか、というご意見もごもっともですが。)鳴らし分けホーンは鳴らし分けられない(笑)。可変ダンパーは付いているようですが、作動しているかどうか判りません(笑)。ヘッドレストは作動しません。きっと壊れたので固定化したのでしょう。
今後の楽しみがたくさんあって、これだからテーマ8.32は病められない、いや辞められない。

2 件のコメント:

F105L さんのコメント...

ワタクシメのは最初期型のシリーズ1なのか、ちゃんと鳴らし分けができます。
短く押すと「パッ」と控えめの音量で、長押しすると2つのホーンがハモって「ファァ〜ン」と鳴ります。これは8.32にしては珍しく実用的な装備です(笑)挨拶程度のときには「パッ」で、どけどけ〜!危険だ〜!というシチュエーションでは「ファァ〜ン」が効果的です。
8.32ディープ、懐かしいです。私もあれには随分お世話になりました。

832 さんのコメント...

いいですねー。羨ましい。鳴らし分けしてみたいです。「ありがとう」と「どけーどけー!」だけでも、ドライバーの表現力が飛躍的に高まりますよね。