まだまだUCGは続きます。
UCG-2005年12月号のフェラーリ特集の中で「
300万円の予算で跳ね馬を味わう方法」と称して我がテーマ8.32が紹介されています。まず、売価が安いのと、故障の際、エンジン以外はフェラーリ価格じゃなく、ランチア価格で済む、という事実。正にこの通りです。しかし、僕の予算はそんなに有りません。運を天に任せて「壊れないでくれー」と念じながら乗ります(笑)。真夏は乗らない。渋滞は厳禁。雨も駄目、晴れも駄目、曇りがいい。この予算と、人目に触れずに密やかにフェラーリサウンドを堪能するためです。
2 件のコメント:
エンジンはフェラーリよりも高く付きますがね(笑)
本家308や328の方がメンテは安いと思われます。
ただ、フェラーリ屋さんは何でも高く取りますから工場は選んだ方がいいですね!
そうなんですか!
家から歩いていける工場は、はたして偶然・幸運なのか、安直なだけなのか、、、(笑)
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