2007年5月31日木曜日

UCG-2003-04

「中古車長期テスト」の第三回「UCG 2003年4月号」。3ヶ月平均燃費は5.2kmだったそうな。僕の方がやや悪いかもしれない。ガソリン値上げしそうなので辛い。とは、いっても燃費など考えたらこんな車には乗れません。最近は自分自身の燃費が良いので【すぐ酒に酔うということ(笑)】イーブンです。

2007年5月30日水曜日

UCG-2003-03

「中古車長期テスト」の第二回「UCG 2003年3月号」。この記事ではオルタネーターが逝かれたそうだ。そういえば、我がテーマ8.32もアイドリング中にいきなりエンジンストールがある。F1のスタート時の様に両手を上げてもスタッフは誰も来てくれません。一度キーをひねって切り、再度セルを回すと復活します。原因は燃料系統か、電気系統か、エアーなのか解りませんが、記事ではオルタネーター修理は10万円ほど掛かるらしい。できるだけ先延ばししたいところですが、いつまで待ってくれますか(笑)。

2007年5月29日火曜日

UCG-2003-02

ネタがないので、奥の手です。UCGの「中古車長期テスト」の連載を載せていきます。「禁断の書」で始まったランチア・テーマ8.32へのお誘いは、2004年5月号まで続く連載でした。僕はこれに大いに影響されました。
第一回は「UCG 2003年2月号」。このテーマは僕のテーマと色は同じ。年式が1993年式とやや新しいし、4年前のレポートなので故障・不具合の点は自分のよりは「まだマシ」の部分はあるでしょうが、時間を隔ててライバル車として認定いたします。

2007年5月28日月曜日

2007年5月26日土曜日

エンジン


ネタ切れ。一般的なエンジンの写真です。

2007年5月25日金曜日

2007年5月24日木曜日

テーマ8.32が燃えた?


またまた清水草一氏。「自動車世界遺産」で、テーマ8.32が燃えた話が出ています。ホントかいな?

2007年5月23日水曜日

フェラーリ教


フェラーリ教でおなじみ、清水草一氏の「フェラーリを買ふということ」に
フェラーリ308と同じエンジンを載せたテーマ8.32は、素晴らしく滑らかで風情に満ち満ちて完璧に陶酔の境地だった
と書いています。ただし、買うのはためらったそうですが。

2007年5月22日火曜日

潮来(イタコ)


東京近郊高速道路で一番のロケーションであると思っている東関東自動車道の潮来です。手前の佐原PAの展望台が隠れスポットで、ここからの眺めはなかなかのものです。

2007年5月21日月曜日

ただいまファイル変換中

明日、クリップをアップします。
今日は間に合いませんので、これで。

2007年5月20日日曜日

2007年5月18日金曜日

甘く熱い理想的結婚

以前に別の記事で紹介した「カーグラフィック1988年2月号」です。
ここでは「甘く熱い理想的結婚」と云っていますが、そうでしょうか?
同棲はしているけれど、イマイチ相手の事が信用できなくて不安な毎日。籍を入れるのはちょっとためらう。でも、傍にいたいので一緒に暮らしている。相手の出方を窺う毎日で心身共に疲れるが、幸せな日々、、、なんじゃないかな。

2007年5月17日木曜日

何でフェラーリが好きなんだ?


Tipo-No.63です。テーマ8.32の記事ではありませんが、理論派と思っていた福野礼一郎氏が清水草一氏ばりのフェラーリ論を展開していましたので、取り上げました。なぜフェラーリが好きなのか、商品価値じゃない。そんなことは口に出していえない、ということでした。しかし、結局最後まで云わないでこの長さの文章が書けるのだから、評論家はすごい(笑)。
あのときの体の中を電光のようにつき抜けていった何か
とだけ表現しています。僕も初めて乗った先代のテーマ8.32で、フェラーリ・エンジンの何かにハートをつき抜かれました。もちろん、口に出してはいえない(笑)。

2007年5月16日水曜日

似てる-2


カタチだけなら、ボルボ850もいいが。

2007年5月15日火曜日

似てる?


Volvo850とLancia Thema 8.32です。似ていると思いませんか?以前からそう思っていました。で、両方ともすきなカタチなんです。

2007年5月14日月曜日

夜のドライブ

すごい振動があるように見えるのは、エンジンマウント要交換なのです。
つまり、振動あるんです(笑)。

2007年5月13日日曜日

2007年5月12日土曜日

よく解らないけれどランチアだらけ

言葉がわからないので、たぶんノルウェーのサイトだと思いますが、いろいろクリックしたみたら、テーマ8.32だけでなくさまざまなランチアが出てきて楽しいページでした。勝手に無断で画像使わせてもらっています。ごめんなさい。
Lancisti Norvegesi

2007年5月11日金曜日

2007年5月10日木曜日

間違いだらけ


徳大寺御大は「間違いだらけの外国車選び(1989年)」で、このサイズでFFはないだろ、という御意見です。まあ、運転音痴、メカ音痴の僕には関係ないですが。せいぜい、「加速の感じが何かチト違う」程度ですから。第一はスタイル、次にエンジン音、もちろん、加速は良いほうがいいですが、高性能車然としたところがないこと、どちらかというと、角ばったスタイルであること。
そういえば、角ばったボルボは好きでした。そのころ740ターボエステートに乗っていたのですが、BTCCの1994年でVolvo850エステートが踏ん張っているのを見て、感激した覚えがあります。

2007年5月9日水曜日

絶版ですが

ランチア・テーマだけの本です。

2007年5月8日火曜日

主題をもって生きる

8.32じゃないけれど、テーマの広告です。「主題(テーマ)をもって生きる人々へ
自分に言い聞かせてはいるんですが、、、

2007年5月7日月曜日

乗んなきゃわかんない



これまたポルシェ911に乗っていたころ、911の記事読む為に購入した本です。やっぱり載ってましたよ、テーマ8.32が。「羊の皮を着た、羽つき狼
ヒューンという低回転での金属的なサウンドは、四千回転を越すと、音の一粒一粒を真綿でくるみ込んだような木管楽器的な素晴らしい音に変わる。クォーでもない、ウォーでもない、ムォーでもない、しいていえばそれらの擬音に半濁音のマルをつけたような快音。単なる機械でしかないエンジンの作動音を、よくもこういう音質にできるものだとつくづく思う。
という風にべた褒めです。

2007年5月6日日曜日

2007年5月5日土曜日

ガレイタ広告好感編-4


「カーマガジン-113 1988年8月号」です。右ページがコーンズなのが泣かせます。

2007年5月4日金曜日

ガレイタ広告好感編-3

広告シリーズ第3弾(笑)。
カーマガジン-124 1989年月5号」のこの広告もセンスが良くて好きです。「The Classes Lancia Thema 8.32 Powerd by Ferrari」
ところで、僕は黄金週間がありません。ですから、テーマ8.32には乗れていません。つまり、広告シリーズが続きます(笑)。

2007年5月3日木曜日

ガレイタ広告好感編-2

F105Lさんのおっしゃる黒いテーマ8.32の広告を探しました。「カーマガジン-127 1989年8月号」に載っていました。渋いですね。「LANCIA and FERRARI together」だそうです。つまり、D50からの繋がりを謳っています。21世紀にもう一度「Lancia by Ferrari」が復活しませんかね。フェラーリはちょっと派手すぎるんです。

2007年5月2日水曜日

フェラーリの心臓を持つフォーマルセダン、“8・32”

先日の「automobilista」に出ていた広告が大変気に入ったので、紹介します。
ガレージ伊太利屋さん、ランチア・ディーラーとして復活して欲しいですね。

2007年5月1日火曜日

那須クラシックカー博物館


パワステホースのチェックのために、那須まで200kmもロードテストに出かけました。関係ないか(笑)。
那須クラシックカー博物館にはなかなか良い車が置いてありました。お客様はさっぱりで、ガラガラ。写真撮影OKでした。すごく古いクルマばかりで良くは解りませんが、貴重なものだと思います。