2007年3月18日日曜日

治ったのにまた壊れた


近所の修理工場で診てもらったら、パワステホースのクランプが外れて、オイルが全部出てしまったらしい。2時間ほどで修理完了。大した事がなくて良かった、良かった。そのまま東京青山まで走って、帰りはわざわざ首都高+東名を走りました。やはりこの音、最高です。と、いうことで良い気持ちで帰ってきたのですが、、、駐車場に停める時、事件は起こりました。ハンドルをいっぱいに切ったとき、じじーーっと異音がしたと思ったら、ガツンとしたショックと共に突如重ステになった。床にはオイルが散乱!再び同じ状態に逆戻り。どうなっているんだーー!

2 件のコメント:

ロンバルディ さんのコメント...

その近所のガレージと腹を据えて付き合うか、遠くても高くても832のノウハウがあるガレージを探して持ってくか。その近所の親父さんは、多分客のクルマをいじりながら初めてのクルマのノウハウを貯めてゆくタイプだと思う。満足のいく修理をしてくれるまではちょっと時間がかかるかもしれないけど、信用できそうな人ならそこでいいんじゃない?近いというのは何かと助かるし。

832 さんのコメント...

んーーー、モルモットか。皆様のお役に立てれば、なんていっている場合じゃない(笑)。近さは最大のメリットですね。前車のときの主治医は不便な所で、預けに行って、帰りは代車が無いのでバスに乗って帰った事もあった。送ってもらったこともあったな。