2007年3月23日金曜日

再度ガレージへ


再度、近所のガレージに入庫しました。そこには、イタリアの先輩、FさんちのD君やLさんちのM君がいましたので、隅で小さくなっていました(笑)。パワステ修理のついでにエンジン調整もやった方がいいといわれたのですが、、、断れませんでした。恋人を連れていったら「少しメイクをし直せばすごい美人になるよ、元々が美人なんだから。」などと言われれば、「じゃあ、やってあげてよ。」と言ってしまうのと同じ感覚かな。

2 件のコメント:

ロンバルディ さんのコメント...

オレならこう言うね「メイクなんかいらないよ。とりあえずインジェクションをキャブに代えて、エアコンも取っちゃおう。それにリヤシートもいらないよね」。前にも言ったけど、832はエンジンにボディがくっついているだけのクルマなんだからね。中身が命の、エビのようなクルマなんだからね。

832 さんのコメント...

イタリアの家具職人が心を込めて、縫い上げた内装を忘れてしまっては困る。耐光性など全く考えていないところがまた、職人だなあと感じ入ってしまうところです。田中康夫氏が「奢侈(しゃし)でない豊潤」と言っていますようにエンジンの特性だけで車のあり方を一様にしてしまうのは、甚だ短絡的かと。